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海外子会社経営成功の鍵は、コミュニケーションにあり!!

2022-04-08 14:29:52

海外子会社経営成功の鍵は、コミュニケーションにあり!!

これまでの記事では、PowerBIで全情報の一元化と見える化をする事で、社内の状況が明らかになる。様々な課題が炙り出され、適切でスピーディーな経営判断が下せるようになるなど、たくさんのメリットをお伝えしてきました。

しかし、海外子会社経営はここからが本番。今はまだスタート地点に立ったに過ぎません。 Power BI の力を最大限発揮し、今後も安定して経営を行っていくためには、ある事がとても重要になるのですが、何だかお分かりでしょうか?

それはズバリ、「海外子会社と本社がきめ細やかなコミュニケーションを取ること」です。一見、「そんなの当たり前!」と思われがちですが、実際にやるとなると案外と難しいのが、海外とのコミュニケーションです。それでは、なぜ難しくなるのでしょうか?理由をいくつか見てみましょう。

海外子会社とのコミュニケーションがうまくいかないのはなぜ?

1.言語の違い

外国語が不十分なため、例えば経費について不審な点があっても、上手く質問ができない。納得いくまで追求できないままになる事があります。

また外国語への苦手意識から、現地に連絡するのが億劫になる。連絡の頻度が少なくなったなど、言語の違いから生じるお悩みは多くの企業様がよく抱えられる課題です。連絡の頻度は、実は子会社運営にとって非常に重要なポイントで、これが減ると本社からの監視の目が行き届かず、不正の原因となる場合があります。

2.文化の違い

「以心伝心」「忖度」と言う言葉があるように、日本人は相手がよく考えて行動してくれることを期待します。ですが、この日本独特の文化は、積極的に発言する事が習慣となっている海外では通用せず、すれ違いやトラブルに発展する事もあります。

3.商習慣の違い

どこの国にもそこで培われてきた習慣があり、そこにこだわりや愛着を持つスタッフも多くいます。また、彼らにもプロとしてやってきたプライドもあるので、現地の商習慣を無視して日本の手法を無理に導入すると、思わぬ軋轢を産む可能性があります。

4.時差

時差がある場合、当然、伝達のミス・忘れ・漏れなどが発生しやすくなります。

5.コロナ禍でのコミュニケーションロス

コロナ禍で、在宅ワークを初めて経験したと言う方も多かった事と思います。そんな中で、伝達ミスや伝達漏れが生じたり、リモートワーク体制構築の不備や遅れがあったりなど、コミュニケーションが阻害される要素がコロナ禍で多くありました。

グローバルジャパンなら、コミュニケーションの問題は全て解決

1.翻訳機能

弊社のシステムには翻訳機能がついているので、英語や現地語への苦手意識がある方でも問題ありません。お互いの思いが正確かつスピーディーに伝わるようになるため、言葉はもちろん、心のバリアを取り除く事が可能です。

2.海外ビジネスの専門家集団が徹底サポート。

海外ビジネスの専門家である弊社スタッフが、文化や商習慣をお教えしながら、海外子会社とのコミュニケーションが円滑に取れるようサポート致します。実際に、弊社の研修により、社員の方が海外担当としてご活躍されている例もあり、企業の人材育成も得意としております。

また、時差の問題に関しても、弊社には現場で培った経験とノウハウがございます。弊社ではインドの開発拠点で オフショア開発 を行っておりますが、厄介者と思われがちな時差を、逆に有効に活用してスピーディーな開発を実現させています。机上の空論ではなく、「実際に使える」時差との上手な付き合い方やビジネスのお悩みにも随時ご対応いたします。

3.いつでも担当者に質問できる

弊社が提供するPowerBIのダッシュボード上には、メール発信できるボタンがあり、個々のデータについて質問できるようになっています。例えば、海外子会社の出張費が不自然に多いと感じた場合には、その担当者に直接質問し、疑問を解決できる。特定の製品の売り上げが落ちている場合、責任者に事情を聞くことができるなど、疑問や相談があった場合はすぐに質問できる設計になっています。

またダッシュボード上では全情報を一元管理し、いつでも誰でもそれらにアクセスできるので情報の取りこぼしもありません。

4.Teams活用でコミュニケーション活性化

PowerBIはMicrosoftのサービスなので、Teamsと連携できると言うメリットがあります。Teamsとは、優れた画質と音質でのオンライン会議やファイルとチャット共有などができるリモートワークツールです。機密情報はしっかり暗号化されているため、コロナ禍のリモートワークにおいても安心してコミュニケーションが取れます。

5.アラート機能

KPI・粗利率・在庫数などの項目と、アラートを通知してほしい数値を設定すると、確認や改善が必要な時に通知されるよう設定できます。例えばある化粧品会社では、消費期限が迫ってきた時にアラートがなるように設定しています。通知をきっかけに社内でミーティングを行い、セールを企画し在庫を減らすと言う対策をとっています。アラート機能がコミュニケーションのトリガーになり、その課題だけでなく、その他の課題を話し合ったり近況報告したりなど、コミュニケーションがより広がるきっかけになっています。

円滑なコミュニケーションがもたらすメリット

1.ガバナンス強化! 

確認や質問など連絡が頻繁に来ると、現地側から「見られている」と言う意識を子会社側に持たせる事ができ、不正防止に繋がります。

2.子会社側のモチベーションアップ

コミュニケーションが円滑になる事で、これまでは見過ごされていたスタッフの頑張りが見える事もあります。その発見がきっかけで、昇給や力を発揮できるポジションを任せるなど、現地スタッフのモチベーションアップするよう取り組む事が可能になります。

もともと、海外は日本と違って会社への帰属精神や愛社精神がそれほど高くありません。それは時として不正の原因の一つになりますが、正当な評価をスタッフにする事で会社への忠誠心が芽生え、不正の抑止力にもなります。また、仲間意識が高まることで、より良いパフォーマンスを発揮する事も期待できます。

Power BI 導入をしたものの、その後はどうしたらいいのだろう…?

またダッシュボード上では全情報を一元管理し、いつでも誰でもそれらにアクセスできるので情報の取りこぼしもありません。

なぜなら、グローバルジャパンの目標は、「世界で戦える会社を作ること!」。

メンバー全員が海外ビジネス経験豊富な専門家であるグローバルジャパンでは、お客様と伴走し、ワンチームで課題を解決していきますので、どんな小さなお悩みでも是非ご相談ください!