Power BI活用で業務改善

データをビジュアル化してスピード感ある開発を

IT業界の技術進化のスピードは、その速さからドッグイヤー(dog year)と言われています。これは犬の成長が早く、犬の1年は人間の7年に相当する事から来ていますが、それは他社より7倍のスピードで開発しなければ競争を勝ち残れないという事も意味しています。より早い開発が求められれば当然、意思決定にも相応のスピード感が求められますが、弊社ではこのスピード感を実現するにあたり、マイクロソフト社のPowerBIを活用しています。

PowerBIは、データを直感的にわかりやすいビジュアルにして見せることができるSaaS サービスで、売上や在庫などの各種データの処理をし(抽出・変換・結合など)、それらをグラフなどで視覚化しわかりやすいレポートにする事を得意とします。このデータ傾向から気づきが得られる事で、迅速かつ最適な意思決定が可能になり、業務改善が期待できます。これらのデータは、クラウドでもオンプレミスでもどこにあっても調べることができるため、時間や場所を選びません。

PowerBIは様々なソフトウェアと連携し、どんなデータもチャートやグラフに変換できる所も魅力です。PowerBIでは、取り込んだデータは自動で様々なグラフや表などで表示されますが、SalesforceAdobeDynamicsGoogle analyticsShare point onlineなどに直接埋め込んで共有したり、Power Pointにエクスポートしたりすることができます。また、フルスクリーン表示にすれば、そのままプレゼンにも使用可能です。

 

これまで企業は、せっかくデータを収集しても、分析できる人材がいない、IT部門に頼むと時間がかかる、外注すると金銭的に厳しいなどの理由で上手く活用できずにいました。しかしPowerBIはExcelベースのユーザーインターフェースであり、基本的にノンプログラミングでデータ処理・レポート共有や自動更新が可能なため、一般的なITリテラシーがあれば比較的簡単に導入が可能です。

 

2020年のガートナーによる調査によると、マイクロソフトは今日の市場ニーズに対応する成熟した製品をリリースするリーダーであると認められ、PowerBIは特にコスト面で高い評価を得ました。マイクロソフトはPower BIのユーザー数を公表してはいませんが、ユーザーが作成した「データモデル」(データ集計用テンプレートの正式呼称)の数は1150万。毎日、3万のデータモデルが新規作成されていることが発表されている事からも、やはりこの手軽さとコストメリットがユーザーから大きな支持を得ていると言えるでしょう。

もちろん、PowerBIは開発元のマイクロソフトでも、クラウドビジネスの状況確認、資産管理、サプライチェーンのチェック、アクティブユーザーの状況確認などあらゆる業務で使用されており、 同社バイスプレジデント兼Power BIの責任者ジェームス・フィリップス(James Phillips)氏によると、「Power BIはマイクロソフトの社内ではOffice 365のメールよりも広く使われている。」と言われる程浸透しています。

 

日本ではITによる業務改善は始まったばかりですが、弊社では最新のツールを積極的に導入し、迅速な開発を実現しております。現在、コロナが猛威をふるい、各国で第二波が深刻化していますが、この様なツールを上手く活用する事で、弊社インド人ITエンジニアは在宅で安定した開発を進める事が出来ています。コロナ禍で不安な日々が続いていますが、この様な時こそ優秀なインド人材の才能を活用したインドオフショア開発をご検討されてはいかがでしょうか?弊社専属のインド人エンジニアチームが、いつでもご要望にお応えいたしますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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